★ソウル・パワー・東京サミット2009(Day 1)

★ソウル・パワー・東京サミット2009(Day 1)
(内容が若干でます。ネタバレに配慮はしますが、これからごらんになる方で事前に内容を知りたくない方はご注意ください。なお、セットリストは明日のブログでご紹介します)
【SOUL POWER TOKYO SUMMIT 2009】
パワー。
日本のソウル・ミュージック好きミュージシャンたちが一堂に会して年1回行われている「ソウル・パワー・サミットSOUL POWER SUMMIT2009」。2006年から始まって今年で4回目を迎える。初日は2009年9月23日(水曜=祝日)大阪で行われ、25日(金)、東京の武道館で行われた。(ライヴ自体は9月26日=土=にも行われる)
$吉岡正晴のソウル・サーチン
今年の目玉は、リーダー格マーチンによれば、「バブルガム・ブラザーズの正式な復活と、藤井フミヤの参加、そして、マイケル・トリビュート」だという。3時間超の実に密度の濃い音楽イヴェントだった。
いきなり、謎のグループ、ファンクス(The☆Fanks)の登場だ。実は、これ、ダンス☆マンとゴスペラーズ安岡優さんの新ユニット。すでに横浜ファンク・フェスでちょっとお目見えしていた。ダンス☆マンはミラーボール星からやってきているが、もうひとりはそのダンス☆マンのお兄さんだった。背の高さがかなりデコボコなのだが。(笑)「ファンクを地球に蘇らせよう」という趣旨で地球に兄貴がやってきた。ちなみに、バックのバンドは、いわゆる武哲バンド。
そして、予定では2番目に登場は、新進気鋭の多和田えみだったが、急に体調不良になり、泣く泣く欠席。スクープの登場だ。「椛(もみじ)」、「キー・オブ・ラヴ」など熱唱。タケ(TAKE)さんのヴォーカルで1万人の会場を震撼とさせる。今回はスクープは、コウイチロウ(KO-ICHIRO)さんとタケさんの2人が参加。ここから、バックはコウイチロウさんを含むマーチンのゴールド・メンバーのバンドへ。
今回メインのスペシャル・ゲスト、藤井フミヤ氏。「嵐の海」「女神(エロス)」など3曲、ひときわフミヤ・ファンの熱狂が熱くなった。ここまでフミヤ氏が踊り、そしてまた、ジェームス・ブラウンばりのマイク・スタンド・パフォーマンスを見せるとは。驚いた。そして、ゴスペラーズを呼び込みフミヤ氏とアカペラで1曲。バックは再度武哲バンド。
続いてそのままゴスペラーズ。「告白」から始まり、スロー系、ちょいソウルっぽい感じの曲に、新曲「ラヴ・ノーツ」を含め、70年代風ソウル風振り付けのついた「1,2,3 for 5」まで一気に盛り上げる。
テンポよくマーチンへ。ここから、武哲バンドから再びマーチン・バンドへバトン・タッチ。最新作『スティル・ゴールド(Still Gold)』からタイトル・トラックから始まり、またまたスペシャル・サプライズ・ゲスト的に柳ジョージさんを呼び込む。柳さんとデュオにし、さらに柳さんをギタリストして起用。柳さんは、マーチンとともに渋唱。
そして、今回オフィシャルに堂々登場は、昨年再結成したバブルガム・ブラザーズだ。昨年のカンバック・シングル「ダディーズ・パーティー・ナイト」、1曲(こんど出る新曲)はさんで、「ウォント・ビー・ロング」で、もう武道館は大ディスコ。ミラーボールが周り、アリーナは熱狂のダンスフロアに。
本編終わり、アンコールは、9時だよ全員集合ということで、今年6月25日に急逝したマイケル・ジャクソンへのトリビュート。メンバー全員、踊る踊る。ジャクソン・ファイヴばりあり、マイケルのスリラー・ダンスあり、なんちゃってムーンウォークありの15分超のメドレー。ここまでやれば、天国のマイケル・ジャクソンも武道館の頭上から微笑んでいることだろう。
それにしても、密度の濃い3時間超のイヴェント。ほんとに、トイレに行く暇がない…。今日土曜は、ズーコの出演が決まっており、また、ひょっとしたら大阪ソウル・パワーに出演したメイJも顔を見せるかもしれないので、昨日より少し伸びそうな気配だ。
(詳細、メンバー、セットリストなどは明日のブログに掲載します)
$吉岡正晴のソウル・サーチン
■ セットリスト: ソウル・パワー2009東京サミット
Setlist : SOUL POWER 2009 TOKYO SUMITT
show started 18:30
01.
Enc.
show ended 21:56
(2009年9月25日金曜、日本武道館=ソウル・パワー2009東京サミット・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>Soul Power Sumitt 2009/09/25
2009-116

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