△マイケル・ジャクソンのリハーサル模様

△マイケル・ジャクソンのリハーサル模様
リハーサル。
昨日(7月3日=金)、CNNなどでマイケル死去2日前のリハーサルの映像が放送されていた。歌われていた曲は、「ゼイ・ドント・ケア・アバウト・アス」(1996年のヒット)だった。かなり激しい踊りをバックダンサーがやり、それにあわせてマイケルも踊る。特に問題があるようにはとても見えなかった。
この記録映像は、将来的に「メイキング」を作るときのための映像と思われるが、これがまさか遺作映像になるとは、だれも思っていなかったにちがいない。
インタヴューに、ヴォーカル・コーチとしてドリアン・ホリーが出ていた。彼も「特に変わったことはなかった」と言った旨の証言をしていた。ドリアンは、最初の1987年9月来日時にコーラスの一員として来ていた人物だ。
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久しぶりに『ウィ・アー・ザ・ワールド』のDVDを見た。ここには45人のアーティストたちが参加しているが、この中で死去しているのは、レイ・チャールズだけだった。そして、誰がこの中で次に亡くなるがマイケルだなんて思い描いただろうか。マイケルはこのとき26歳だ。
クインシーもまだ若い。ライオネルも、そして、ダイアナも。1985年1月のドキュメントだから、もう24年も前のことになる。
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ワックスポエティックスの第5号の準備が進んでいる。月末に発売されるが、今回は僕はなんとマイルス・デイヴィスの記事を翻訳した。マイルスの1972年から1975年にかけての『オン・ザ・コーナー』からしばらくの期間にスポットを当てた記事。マイケル・ヘンダーソン、エムトゥーメ、ピート・コージーらに、この時期のサウンドについて、実際にマイルスとプレイしてきたアーティストとして話を聞いている。これはおもしろい。
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昨日(7月3日)は、収録の後、ゴスペラーズ@武道館。久々にメンバーに会った。それにしても、武道館、超満員。東・西、ステージの真横までぎっちりファンが座ってる。15年間、やり続けてきた自信と、感謝にあふれていた。好きな歌を歌い、これだけの人たちに支持され愛され続けるということは、シンガーにとってこの上ない幸せだ。そして、今日は、マーチンの千穐楽。
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