◆シャンティ・ライヴ@コットン・クラブ

◆シャンティ・ライヴ@コットン・クラブ
バンド編成。
シンガー・ソングライター、シャンティの久々のバンド編成でのライヴ。ドラムス、ギター、ベース、キーボードをバックにシャンティが歌う。いろいろ『マーヴィン物語』などでお世話になっているJウェイヴの持田さん、いつも『ソウル・サーチン』イヴェントの写真を撮っていただく長渡さんと鑑賞。
やはり、2人や3人の編成とは違いバンド編成になると音の幅が広くなる。ドラムとベースが入るとぜんぜん違う。この日印象に残ったのは、エレクトリック・シタールを使用した6曲目「アンティーク・フェアー」という新曲。今年、シャンティがフランスに遊びに一週間ほど行ったときに、アンティークの店などを見ていて思いついた楽曲だという。このシタールの音と、シャンティのアコースティック・ギターがなかなかいい味を出していた。
また本編最後では、ジョー・サンプル作リズ・ライトが歌っていた「ノー・ワン・バット・マイセルフ・トゥ・ブレイム」。シャンティは、「今年ジョーに会う機会があって、勇気を出して彼に私のこのヴァージョンを聴いてもらったんです。そうしたら気に入ってくれたみたいで。そこで、これを今日はジョーに捧げます」と言って歌い出した。アコースティック・ピアノは、フィリップ・ウー。フィリップはまだ慣れないせいか、ジョーのようにはいかなかったようだが、いい雰囲気を出していた。しかし、この曲はシャンティに向いているなと改めて思った。アンコール1曲目はフィリップがハーモニカを吹き、シャンティがキーボードをプレイして、しかも日本語で歌った「らしく」という曲。それまで英語曲でこれだけ日本語となれば、ほとんどの人はこれに一番反応するだろう。
初めてシャンティを見たという持田さんは、「誰にも似ていない、誰みたいって言えないところがいいよね」とずばり。「ちょっとリッキー・リー・ジョーンズとか、初期のマライアを思わせるところがあったけど。シャーデー、ジョニ・ミッチェルほど黒くなくて白い。でも、やっぱり誰にも似てない…。ユニーク」という感想だった。
たまたま隣にいた友人のくらら(ソウル・サーチン手伝ってもらえることになりました)&かんのさん&友人に『ソウル・サーチン:ザ・セッション~トリビュート・トゥ・アイズリー・ブラザーズ』と『マーヴィン・ゲイ物語』のフライヤーを何枚も手渡して、あちこちに配ってくれるよう頼んだ。僕は、この後、FM横浜の生放送があったので、あんまりゆっくりできずにコットンを後にした。横浜への首都高は、『レッツ・ゲット・イット・オン』のアルバムをチョイス。
■ メンバー
Shanti(vo), Philip Woo(key), 西山"HANK"史翁(g), Cliff Archer(b), 白根佳尚(ds)
■ セットリスト シャンティ コットン・クラブ
Setlist : Shanti @ Cotton Club, June 22, 2009
show started 21:31
01. Color Me (Hiram Bullock)
02. Let’ Live In The Light
03. I Got You
04. Home
05. (No title yet=composition with Onuma Yousuke)
06. Antique Fair (with Sitar)
07. Closing Time – a riff of "Keep That Same Old Feeling"
08. No One But Myself To Blame (Joe Sample)
Enc. らしく
Enc. Wake Up To The Sun
show ended 22:47
(2009年6月22日月曜、丸の内コットン・クラブ=シャンティ・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>Shanti
2009-67

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