☆エモーショナル・エモーションズ・ライヴ@コットン・クラブ

☆【エモーショナル・エモーションズ】
アカペラ。
マーヴィンの2回目の校正が7時過ぎに一段落したので、急遽エモーションズへ。
シカゴ出身のハッチンソン姉妹、エモーションズの2006年11月以来2年5ヶ月ぶりの来日ライヴ。(前回ライヴ評は下記に) 日本では「ベスト・オブ・マイ・ラヴ」とアース・ウィンド&ファイアーとのコラボ曲「ブギー・ワンダーランド」などのダンス・ヒットで有名だ。ゴスペル、ジャズ、ソウル、ブルーズ、あらゆるブラック・ミュージックの要素を存分に歌唱の中に聞かせる。セットリスト1から6まではほぼノンストップで、一気に観客を煽る。ちょこちょこっと振りみたいなものを交え、「さあ、みんなパーティーしましょう」と宣言。
姉妹上からワンダ(髪の毛がいちばんフワっとしてる)、シーラ(金髪)、パメラで、ワンダとシーラがリードを取ることが多いが、3人のハーモニーになるとやはり、「エモーションズ!」という感じがする。圧巻だ。
驚くのが1977年のアルバム『リジョイス』から6曲も歌われたこと。よほど彼女たちにとって大きな意味のあったアルバムだったのだろう。
ちょうど偶然隣に、西麻布トミーズ・ハウスのオウナーだったトミーがイッセイ・ミヤケの帯川さんと登場、数年ぶりに再会。僕もその昔DJをしていた店だ。「フラワーズ」がかかっているところで、トミー曰く「いやあ、涙がでるなあ、これ、ほんとよくかけたなあ…」と感慨深け。僕は「ショー・ミー・ハウ」あたりで、今は亡き勝本さんが六本木エンバシーでしつこくかけていたことを思い出す。ハモンド風のオルガン音(実際はキーボードから)でゆったりした雰囲気で最高にこの曲を盛り上げる。
今回聴かせたのは、ショー中盤のアカペラ・コーナー。その昔、お父さんが私たちにいろいろと歌を教えてくれ、そんな頃は、姉妹でアカペラで歌っていた、というような説明をして、4曲ほどアカペラで歌った。ゴスペル、ソウル、ポップと何でも歌えるエモーションズという感じだ。エモーションズの来日、2年半ぶりでもついこの間来たような感覚がある。これくらいのローテーションがちょうどよいのかもしれない。
■ 『リジョイス』

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リジョイス
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エモーションズ
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■ 過去関連記事
November 02, 2006
Emotions Live At Cotton Club
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_11_02.html
■ メンバー ジ・エモーションズ
Wanda Vaughan(vo), Sheila Hutchinson(vo), Pamela Hutchinson(vo), Henry Brewer(key), Daniel Diaz(g), Kenneth Gray(b), Fred Dinkins(ds)
■ Setlist; Emotions @ Cotton Club, April 16, 2009
セットリスト エモーションズ コットンクラブ
Second Set
show started 21:33
01. Rejoice (1977-LP Rejoice cut)
02. I Don’t Wanna Lose Your Love (1976)
03. A Feeling Is (1977- Rejoice LP cut)
04. So I Can Love You (1969)
05. Show Me How (1971)
06. Flowers (1976)
07. A Cappella Section: In The Evening, By The Moonlight ~
Ain’t Got Time To Cry ~
Love Is A Many Splendid Thing~
??
08. Key To My Heart (1977- Rejoice LP cut)
09. Blessed (1977- Rejoice LP cut)
10. Don’t Ask My Neighbors (1977  Rejoice)
11. Boogie Wonderland (1979)
Enc. Best Of My Love (1977 Rejoice)
show ended 22:48
(2009年04月16日木曜、丸の内コットンクラブ=エモーションズ・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>Emotions
2009-26

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