James Brown’s New Album Will Be Out On Brownstone

【ジェー ス・ブラウンの新作、ブラウンストーンから】
未発表作。
12月25日に急逝したジェー ス・ブラウンのアルバ がブラウンストーン・レーベルからリリースされる。このブラウンストーンは、ジェー ス・ブラウンとマイアミの音楽­界の大物ヘンリー・ストーンが1990年代に共同で再度始めたレーベルで、ブラウンがいくつかの作品をストーンに渡していた。新作とされるアルバ のタイトルは、『ア・ファミリー・アフェアー』でここには、ブラウン本人のほか、娘のヤマ・ブラウン、ヴェニーシャ・ブラウンなども参 している。
­確なレコーディング・データはま はっきりしないが、90年代以降、ブラウンが独自にレコーディングしたもので、所属のレコード会社スコッティー・ブラザースが発売しなかったものがブラウンストーンに渡され、そのうちの何曲かではないかと思われる。
下記サイトで3曲が一部 け試聴できる。
http://www.henrystonemusic.com.
ヘンリー・ストーンはマイアミを本 とする音楽事­家。1921年6月3日ニューヨーク生まれ。現在85­ が、元気に活躍している。20代から全米各地でレコードセールス、A&R(制作担当ディレクターのこと)などを­任し、マイアミでレコード配給­を始めた。徐々にビジネスを拡大、60年代からは地元のブルーズ、ソウル・アーティストの作品を録音し、地元などで販売していた。後にベティー・ライト(「クリーン・アップ・ウーマン」)、KC&ザ・サンシャイン・バンドなど多数のヒットを生み出し、「マイアミ・サウンド」の世界的大ブー を巻き起こした。これらの作品はトーン・ディストリビューターが配給、レーベルもTK、アルストン、グレイズ、­ャッツなど多数にふくれあがった。
ブラウンストーン・レーベルは、元々は1970年代初期に­立された。当初はポリドールが配給、その後インディとなり、またさらにその後マイアミのヘンリーストーンが持つTKレコードが配給していた。
ジェー ス・ブラウンとは初ヒット「プリーズ・プリーズ・プリーズ」(1956年)以来の大親友同士。
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