Takayama Hiroshi: Like A Virgin; Hot, Hot, Hot

【高山広~­毒になる一人芝居】
圧熱暑。
『ソウル・サーチン・ザ・セッション』で「ヘヴンズ・スタジオ~ルーサー物語」を演じた高山広さんの目黒ミッドナイト・アワーでの月定例会。今回は、7演目、2時間を超えた。ここで始めて4年、今月から5年目に入る。
今回のタイトルは、『来夏Bar人』。さてなんと­むか。「ライカ・ヴァージン」と­む。5年目に入るが、初心に戻ったような気持ちになって、やってみようということでついたタイトル。もちろん、夏がやって来て、ということもある。
それにしても、うまいなあ。彼は一人でいろんな人物を演じる。それぞれの­ャラクターの描写が実にうまい。人物 けではない。物にもなる。いわゆる擬人化 。例えば、今回では 犬になったり、­ブラシになったり、タオルになったり。
また、ストーリーの起承転結が抜群におもしろい。「え~~っ?」というどんでん返しを仕込んでいる。この物語の持っていき方は圧巻。コネタもおもしろい。
そして、「ネヴァー・チェンジ」では、身体をすべて使っての大熱演。会 ミッドナイト・アワーは酸 になりそうなほどの暑さ。
ネタばれになってしまうので、書きづらいが、例えば「ど演­の花道」では、演­­手を特集するテレビ番組という­定。司会者がその悲劇の演­­手の生まれてからの今日までを紹介する。しかし、次々と訪れる悲劇の数々が、これでもかと押し寄せてくる。話しが進んでいくと、その­手は、なんと交通事故で­亡していたの 。では、その­手はどうやってそこで持ち­を­うのか。
「ネヴァー・チェンジ」は、御用済みになった­ブラシになって、その­ブラシの視点で物語を演じる。その­ブラシは、どこに異動させられたか。その異動先で御用済みになったタオル君と再び出会う。
いやいや、まいりました。この高山広は­毒になるなあ。(笑) ぜひ次回の『ソウル・サーチン・ザ・セッション』でも、アーティストはま 何になるかわかりませんが、よろしくお願いします。(元になる資料をたくさん、用意しないと・・・) 
 高山広・過去関連記事
July 07, 2006
Takayama Hiroshi Talks About Luther Vandross
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_07_07.html
May 22, 2006
Takayama Hiroshi One Man Stage Play
http://www.soulsearchin.com/soul-diary/archive/200605/2006_05_22.html
July 02, 2006
Big Big Thanks For Joining “Soul Searchin’: The Session Vol.1″
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_07_02.html『ソウル・サーチン・ザ・セッション』での感想など。
◎高山広 http://www.schop.jp/
 Setlist
お­モチ∞HANJOH(おきもち・大繁盛) 『来夏Bar人』
2006.7.22@Midnight Hour, Meguro
show started 20:58
1. 男塾 (約31分)
2. ど演­の花道 (約15分)
3. 溺れた男 (約7分)
4. しまってゆこうぜ!~OBと人生篇 (約10分)
5. チョーそそっかしいけど、チョー熱い 犬 (約14分)
6. 風情(かぜなさけ) (約19分)
7. Never Change (約35分)
show ended 23:09
(2006年7月22日土曜日、目黒ミッドナイト・アワー=高山広・一人芝居ライヴ)

ENT>PLAY>Takayama, Hiroshi
2006-142

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