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■『ソウル・ブレンズ』超イントロ・クイズのミラクル

■『ソウル・ブレンズ』超イントロ・クイズのミラクル 【Intro Quiz】 イントロ。 昨日の『ソウル・ブレンズ』(関東地区・インターFM76.1mhz、毎週日曜日午後1時~3時)では、約2ヶ月ぶりに超イントロ・クイズを行った。 トニー・メイデン&ルーファス、ナイル・ロジャーズ&シック、マーチン(鈴木雅之)、ハービー・ハンコックの4曲がでたが、一番難問だったのが、マーチンの「ロンリー・チャップリン」。多くのリスナーが洋楽曲と考え、洋楽アーティスト名を答えてきた。 イントロが流れると、局のミキシング・ボードにおいてある電話受信ボードの、電話がかかってきたことを知らせる赤いランプが最大10個くらい点滅する。 マーヴィンが話しながら、ディレクターの進之介君がランダムに選びそのボタンを押す。するとその回線がつながり、マーヴィンやちーちゃんと話せるようになり、オンエアされる。 もちろん、どの赤いボタンが誰からかかってきているかなど、まったくわからない。 「ロンリー・チャップリン」はなかなか正解が出ず、少しイントロを長目に再度かけた。それでも、電話は多くなく、2度目のヒントのあと、3-4本だったろうか。そのうちの一本を選んだら、なんと番組の超~~~~常連ターリンだった。 そして、「ロンリー・チャップリン」と大正解。なにしろ、マーチンの大大大ファンだ。ターリン以外に当てられる人がいるだろうか、ってほどの奇跡の偶然。まさに、ミラクル! ほかの赤いボタンを選んでいたら、違う人が正解してたかもしれない。いやあ、びっくりした。スタジオ内は大興奮でした。おもしろい。 今回の超イントロ・クイズの裏テーマは、「ソウル・ブレンズ」にゲストで来てくれたアーティストたちというもの。前回は、亡くなったアーティストたちだった。 さて、次回は何になるのでしょう。 +++ 「ソウル・サーチン」のコーナーは、先週亡くなったディック・クラークの追悼。とても20分では足りません。(笑) 期間限定でポッドキャストにアップしました。 http://soundcloud.com/soul_searcher_2/soulsearchin2012-04-22atribute +++ ■ 「ロンリー・チャップリン」収録 Martini Blend posted with amazlet at 12.04.22 鈴木雅之 EPICレコード (2003-03-19) 売り上げランキング: 4627 Amazon.co.jp で詳細を見る RADIO>Soul Blends

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■ 白人系ヒットをよく知っているブラザー、マーヴィンD~『レッツ・ダンス』紹介

■ 白人系ヒットをよく知っているブラザー、マーヴィンD~『レッツ・ダンス』紹介 【Marvin’s Roommate】 3対1。 昨日の『ソウル・ブレンズ』内「ソウル・サーチン」では、冒頭4月1日がマーヴィン・ゲイの命日ということで、マーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイング・オン」をかけながら、マーヴィンの話をした。その後、先月末やっと発売されたDJオッシー選曲・監修のディスコ・オムニバス『レッツ・ダンス』をご紹介。 これは、けっこう白人系のダンス・ヒットが多いのだが、おもしろいのがDJマーヴィン・デンジャーフィールドは、黒人なのに意外と白人系のヒットもよく知っているということ。スティーヴ・ミラーの「アブラカダブラ」をBGMでかけたが、歌詞を覚えていて、歌ったほど。そして、「うん、これ、踊れるよ!」 って、踊れる曲ばっかり選ばれたコンピです。(笑) そのポッドキャスト。→ http://soundcloud.com/oshizakamasahiko/osshyx-celebration-2012-4-1 なぜマーヴィンがこうした白人系も知っているのか。 それは、実は彼の米軍時代のルームメイトに白人がいたからだ。1980年代初期、軍の寮は一部屋四人で3人がブラック、1人だけジムという男が白人だった。みんなそれぞれ好きなタイプの音楽があったが、ブラックの3人は皆ブラック・ミュージック、ソウル、R&Bを自分のラジカセ(ブーンボックス)でかける。ところが白人のジムはフォリナーだジャーニーだの白人ロックをかける。まあ、当たり前だ。 そこで、彼らは大体昼間から夕方にかけてはブラックが好きな曲をかけ、夜就寝まではジムが好きな白人の曲をかけることにしていた、と決めた。 仕事は朝5時から1時くらいまで。午後はブラック・ミュージック、夜はロック。それで、マーヴィンたちはジムがかけるロックを聴きたくなくても耳にして、親しんだというのだ。 マーヴィンの雑多な音楽趣味はこの頃に形成されたわけだ。 昨日かけた「ワン・ナイト・イン・バンコック」は、1984年ロンドンで始まったミュージカル『チェス』の一番人気曲。アバのメンバー、ビョルンとベニーらが書いた。このミュージカルは、ロシア人とアメリカ人のチェスの王者を賭けた戦いと、そのマネージャーが相手の選手と恋に落ちるというラヴ・トライアングルを描いた作品で、その後現在まで世界各地で公演が続く大ヒット作品。 これはマーヴィンも知っていた。しかし、もう1曲「ホリデイ・ラップ」は、マーヴィンはあまり知らなかった。不思議なことにこのオランダ産のディスコは、アメリカではリリースされておらず、まったく話題にもなっていないのだ。そのかわりヨーロッパでは各国で大ヒットを記録している。 ところで、マーヴィン、黒人の仲間内ではこういう白人系を聴いて知ってるということはおくびにも出さなかったそうだ。「そりゃそうだよ~~」とマーヴィン。黒人でこういう白人もの聴いていたら、やっぱり恥ずかしかったみたい。(笑)  ■『レッツ・ダンス』 レッツ・ダンス-スーパー80’sディスコ・ヒッツ- posted with amazlet at 12.04.01 オムニバス EMIミュージックジャパン (2012-03-28) 売り上げランキング: 31456 Amazon.co.jp で詳細を見る ■ マーヴィン・ゲイ~傑作アルバム What’s Going on posted with amazlet … Continue reading

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■ 「ラジカントロプス~クインシー・ジョーンズ」ポッドキャスト、アップ

■ 「ラジカントロプス~クインシー・ジョーンズ」ポッドキャスト、アップ 【”Radikan-thropus 2.0” now available on Podcast】 ポッドキャスト。 3月14日のクインシー・ジョーンズの79歳の誕生日を前に、2012年3月11日(日)深夜放送された「吉岡正晴のラジカントロプス2.0~クインシー・ジョーンズ」(司会・植竹公和 @kimikazu5uetak ) のポッドキャスト版がアップされました。本放送でカットされた部分もすべて入っています。ポッドキャストでは、音楽がかかりませんが、トーク部分だけで約70分あります。 ポッドキャストはインターネット環境があれば、世界中どこでも聴けます。 http://media.jorf.co.jp/podcast/radio/120311_yoshiokamasaharu_01.mp3 前半は、ホイットニー・ヒューストンの話などもしています。 収録の模様については、こちらのブログ。 http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-11185644120.html なお、これはクインシーの1979年くらいまでの活動のお話で、マイケルとかかわる『オフ・ザ・ウォール』以降の話は、後日放送される「パート2」になります。 ■クインシー、ベスト ベスト・オブ・クインシー・ジョーンズ posted with amazlet at 12.03.16 オムニバス クインシー・ジョーンズ ブランディー ジョージ・ベンソン マイケル・ジャクソン フランク・シナトラ サラ・ボーン アル・B・シュア! エル・デバージ パティ・オースティン ダブリューイーエー・ジャパン (1999-02-05) 売り上げランキング: 78476 Amazon.co.jp で詳細を見る ■ … Continue reading

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○■「ラジカントロプス2.0」~クインシー・ジョーンズ特集にゲスト出演

○■「ラジカントロプス2.0」~クインシー・ジョーンズ特集にゲスト出演 【Radikan-thropus 2.0】 特集。 関東のAM(中波)放送局、ラジオ日本(1422khz)で毎週日曜深夜24時から放送されている異色のラジオ番組『ラジカントロプス2.0』の次回放送2012年3月11日分で、吉岡正晴がゲスト出演し、クインシー・ジョーンズの話をする。 この番組は歌う放送作家の異名を持つ植竹公和さん、ラジオ日本の福田良平さんらが構成、進行などを自由自在に行うもので、毎週何かしらのテーマでゲストを呼び、トークをするというもの。ラジオ放送は1時間だが、ポッドキャスト版が後日(だいたい放送3日後の水曜くらい)トーク部分をノーカットでウェッブにアップされる。 この番組では、「芥川賞・直木賞滅多斬り」という企画が大人気で、最近ではこのポッドキャスト版は70万アクセスを記録したという。 さて今回のクインシーだが、クインシーの歴史はひじょうに長く50年の長きにわたるため、急遽、1979年までをパート1、それ以降をパート2として、2回にわけて行うことになった。 クインシーの誕生日が3月14日(1933年)で今年79歳になるが、その誕生日にあてたハッピーバースデイ企画。 告知ページができています。 http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/radio.php 番組自体は、通常のラジオで、また関東地区の方はラジコで。 http://radiko.jp/# (ラジオ日本)をクリック。 このほかスマートフォン、スカパーなどでも全国で聴けます。 第一回は2012年3月11日日曜深夜24時。ポッドキャストは水曜までにアップされる。これは全世界どこでも聴けます。 http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/radio.php +++ ○■ 収録を終えて~ プログラム。 今回このクインシーの話をするにあたっていろいろ探していたら、1981年7月の来日プログラムがでてきた。同時に、このときのライヴの30センチ・アナログ盤もでてきた。豪華なミュージシャンたちで、しかも、このときは武道館2日もやっていた。 そして、驚いたのが、記者会見のときに、クインシー本人からサインをもらっていたこと。 クインシーとはその後1989年と1995年、2度プロモーションで来日したときに会って直接インタヴューをする機会があったが、1981年のときにサインをもらっていたのは忘れていた。 植竹さんは、昨年の『ソウル・サーチン~Vol.Q~クインシー・ジョーンズ』の回に来ていただき、イヴェント自体を大変気に入っていただいた。「バンドのクオリティーがすごいんでびっくりしました。どうやってああいうメンバーを集めたんですか」と聞かれたりした。 僕はふだんは無口だが、聞き上手の人に乗せられるとけっこうベラベラ、知ってることをしゃべってしまうようだ。植竹さんが聞き上手なので、話の前後関係なく、聞かれたことに脱線も含め話していたら、例によって最初の曲をかけるまで、40分くらいしゃべってしまったようだ。かなりゆるい収録なので、まるで打ち合わせ感覚でストップウォッチも見ていなかった。(苦笑)ディレクターが途中で困り顔になっていた。途中からストップウォッチを借りて、時間を見るようになった。 まあ、次回収録のときは、もう少し話を整理して、短めにしゃべることにします。 そんな話も含め、とりとめもなく、クインシーの話をしたので、編集するディレクターは相当大変だと思うが、果たしてどうのように編集されているか楽しみ。 1979年以降、マイケルのプロデューサーとしての話、クインシーの80年代以降の話はパート2ですることになっている。パート2の放送日は未定。 収録後、軽く記念撮影。手に持っているのが、1981年の来日時コンサート・プログラムと『ライヴ・アット・武道館』のLP。右が植竹さん。植竹さんが持っているのは、プレス用資料の封筒で、そこにクインシーのサインがあった 植竹さんのブログ。 http://d.hatena.ne.jp/sugarbabe49/ これまでの出演者らとの写真がでています。 植竹さんは、テレビ番組の放送作家などをしつつ、作詞作曲もするというので、打ち合わせのときの雑談がやたらおもしろかった。お笑い関係の仕事もいろいろとされている方。角松敏生さんらとも交流があり、作詞作曲した作品を提供していた。ブラザー・コーンさんなどとも学生時代からのつきあいだというので、おもしろいつながりだなあ、と思った。 RADIO> Radikan-thropus 2.0

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■ ラルフ・ロール、『ソウル・ブレンズ』~「ソウル・サーチン」に登場

■ ラルフ・ロール、『ソウル・ブレンズ』~「ソウル・サーチン」に登場 【Ralph Rolle Will Be On Soul Searchin, Today】 生ゲスト。 現在久保田利伸のツアーで来日中のドラマー、ラルフ・ロールが今日の『ソウル・ブレンズ』(インターFM、関東地区76.1mhz、日曜午後1時~3時)内「ソウル・サーチン」(午後2時半~)にゲストで登場する。 ラルフ・ロールは、久保田のドラマーとして18年、また、シックのナイル・ロジャーズのドラマーも長年務めている。10月から1月下旬まで来日中で、その間、久保田ツアーに帯同、そのほかに、自身のライヴやドラム・レッスンを行っている。そのあたりの話とアメリカの音楽業界での話なども聴けそうだ。 関東地区の方は、インターネット、ラジコで聴けます。 http://radiko.jp/player/player.html#INT その他の地区の方は、携帯電話AU、衛星放送スカパー(ともに有料)で聴取可能です。 ■ラルフ、タイ・スティーブンス、フェリシア・フェニックス・グラハム、メットポッドのインタヴューに登場 【Ralph, Ty, Fenix Is Now On MetPod】 メットポッド。 ラルフ・ロール、タイ・スティーブンス、フェリシア・フェニックス・グラハムが、メットポッドのインタヴューに答え、番組にゲスト出演している。こちらは、世界中からアクセス可能。 http://metropolis.co.jp/podcast/files/2011/12/Talking-Singing-Having-Fun-with-Fenix-Ralph-and-Ty.mp3 フェニックスのデビュー・アルバム『サムシング・スペシャル(Something Special)』からタイトル曲、タイ・スティーブンスのアルバム『アクエリアン・マインド(Aquarian Mind)』からの曲「アイ・ネヴァー・ライクド・ユー」をかけている。 タイ・スティーブンス&フェニックス、タイ・スティーブンス&ラルフ フェニックス&カマサミ・コング、スージーズのカプチーノ なお、今回の番組はタイの12月2日のライヴ告知をするので早急に編集しなければならなかったためショート・ヴァージョンになっているが、ロング・ヴァージョンのプログラムが、再来週くらいにアップされる予定。約27分の番組最後、みんなでなぜか「オールウェイズ&フォーエヴァー(Always And Forever)」を歌う。(笑) Aquarian Mind posted with amazlet … Continue reading

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■『ソウル・マジック第14回』無事2時間以内に終了

■『ソウル・マジック第14回』無事2時間以内に終了 【Soul Magic #14】 アーカイブ。 2011年11月29日(火曜)夜10時から、八木カナさんのネット番組『ソウル・マジック』にゲスト出演した。カナさんは札幌、僕は東京、裏方のパクチャンは名古屋、ニクセさんは高崎という全国各地にいる4人がスカイプで回線をつなげ、ユーストリームで生放送した。しゃべるのは、僕とカナさんで、パクチャンがジャケット写真付きの曲出し、ニクセさんがツイッターなどでのフォローという役割分担。本番1時間くらい前に4人でスカイプで集合し、打ち合わせと、ためしオンエアーをしながら、本番に入った。それにしても、日本中ばらばらでも、ネット上でひとつになって番組が出来るっていうのがおもしろい。しかも、この日はウクライナでも聴いている友人がいてびっくり。 すでにアーカイブになっています。アクセスはこちら。 http://www.ustream.tv/channel/kanachan-nel (次の回以降が更新されると、常に最新回が自動的に流れるので、この回を聞く場合は第14回をピックアップします) 事前に作った進行表をご紹介します。6曲を決めておき、それに関するトークをした。 『ソウル・マジック』は隔週火曜日の夜10時からインターネット、Uストリームで放送中。 Soul Magic #14 11/29/2011 pm 10:00- Japan Time 超ラフな進行表 TM 八木 適当にあいさつ、吉岡のご紹介 吉岡 あいさつ、適当に (フリートークへ) タイトル『月日は百代の過客(はくたいのかかく)にして~ソウル奥の細道』 「月日は百代の過客」は、松尾芭蕉の『奥の細道』の序文にある、「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也」からの文言。「過客(かかく)」は、旅人のこと。「百代」は「はくたい」「ひゃくだい」で、長い年月のこと。 月日というものは、永遠に旅を続ける旅人のようなものであり、来ては去り、去っては来る年月もまた同じように旅人である、という意味。この日は1970年代のソウル・ミュージックとその周辺の話ばかりをするので、まさに「ソウル奥の細道」とどんぴしゃではないか、ということでこのタイトルになった。 ドラマティックスの「イン・ザ・レイン」のカナさんの思い出。その昔、横田基地近くに住んでいて、仲良かった黒人兵ブッチと別れたときに、雨の日、カーステレオからこの「イン・ザ・レイン」が流れてきて、曲の歌詞通りのようになり、無性に涙がこぼれたという話。また、吉岡がドラマティックスのライヴが東京の九段会館で1997年頃行われた話など。 M1 In The Rain / Dramatics (1972) http://youtu.be/RACIhmZuilA ホワッチャ・シー・イズ・ホワッチャ・ゲット(紙ジャケット仕様) posted with amazlet at … Continue reading

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■ JFN『ビッグ・スペシャル』~『フィラデルフィア・ソウル(TSOP)』(パート6)

■ JFN『ビッグ・スペシャル』~『フィラデルフィア・ソウル(TSOP)』(パート6) 【The Sound Of Philadelphia Story Part 6】 TSOP。 今週月曜から木曜まで4日間連続で、深夜JFN系列全国ネットでお送りした『ビッグ・スペシャル』~フィラデルフィア・ソウル大特集。いかがでしたでしょうか。木曜深夜、生放送を3時間ほどしました。 今回ちょっと驚いたのが、前回のモータウン特集と比べ、「フィリー・ソウル」とか「フィラデルフィア・サウンド」「フィラデルフィア・ソウル」とか、そういう言葉、ジャンル自体が一般的に圧倒的に知名度がなかったということ。「モータウンっていうのは、なんとなく雰囲気でわかるけど、フィリー・ソウルってジャンル自体も初めて知った」といったおたよりもいただきました。 確かにそうなのかもしれません。「フラデルフア」「フリーソウル」といった単語が届いていたそうだ。もちろん、「フィラデルフィア・ソウル」がまったく知名度がないので、ギャンブル&ハフ、トム・ベルといった固有名詞は、もっと一部の音楽ファンだけしか知らないということになります。そのあたりをどう説明していくか、解説していくかは、これからの課題かなあ、と思いました。 また、フィリー楽曲が3000曲以上あるということで、完全データベースが欲しいと思いました。(笑) 誰か作ってください。今回選んでみて、アナログしかなくてかけられなかったものもありました。また、フィリー関係は登場人物があまりに多く、そうした人たちに一人一人スポットをあてていっても、大変です。 作品はまだまだあるので、僕的には第二弾、第三弾もできるかなあ、などと思いました。その前に、「フィリー・ソウル」の知名度を上げないと…。(笑)  番組中、ツイッターなどでメール、メッセージをお送りいただきありがとうございます。 (初日から3日目までのリストは昨日のブログに掲載してあります) ■プレイリスト JFN ビッグ・スペシャル「フィリー・ソウル特集」~ 2011年11月15日~18日 25:00— M01 When Will I See You Again — Three Degrees 2:59 1) フィラデルフィア・サウンド前夜 M02. Twist — Chubby Checker 1960 M03. Mash … Continue reading

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■ ハル・ジャクソン(WBLSの伝説のDJ)96歳の誕生日

■ ハル・ジャクソン(WBLSの伝説のDJ)96歳の誕生日 【Legendary DJ, Hal Jackson Turns 96】 伝説。 ニューヨークの人気ブラック・ステーション、WBLS(107.5mhz)のDJハル・ジャクソンが2011年11月3日で、96歳になった。ハル・ジャクソンは長くラジオ業界で活躍、現在でもWBLSの日曜の人気番組「サンデイ・クラシック」のDJの一人としてオンエアを続けている。「サンデイ・クラシック」は、ソウル、R&B、若干のジャズ/フュージョンをまぜた過去のヒット曲をかける番組。日曜の午後だけに、あまりうるさい曲はかからず、静か目の作品が中心。ただ、夜の時間帯の「クワイエット・ストーム」ほど、バラード中心ではない。ここで、メインDJのデビー・ディーとクレイ・ベリーの合間に、ときどき声を出す。デビー・ディーは、ハルの23年におよぶ妻。 彼はラジオ業界のさまざまな賞などを獲得しているが、ハルに対して表彰などを贈った大統領は、ハリー・トルーマンから、アイゼンハワー、ジョン・F・ケネディーなどがいる。まさにその歴史の長さを感じさせる。 また、1995年に、黒人(有色人種)として初めて、National Association of Broadcasters Hall of Fame を受賞した。同年、ラジオ・ホール・オブ・フェーム(ラジオ殿堂)入りを果たしている。 さらに、マーティン・ルーサー・キングの誕生日を国の休日にしようという運動を始めたのもハル・ジャクソンで、これに呼応し、スティーヴィー・ワンダーが「ハッピー・バースデイ」を作り、その運動をサポートした。当初、ハル・ジャクソンの呼びかけで600万人以上の署名が集まったという。 ハル・ジャクソンは1915年(大正4年)11月3日サウス・キャロライナ州チャールストン生まれ。十代の頃は同地で靴磨きをしていた。ワシントンDCのハワード大学に進学。その後初の黒人スポーツ・ラジオ・アナウンサーになり、当時はまだメジャーではなかった黒人の「ニグロ・リーグ野球」の実況中継をしていた。1939年からワシントンDCのWINXでインタヴュー番組を開始。この年をラジオ業界デビューの年としているようだ。1954年(38~39歳)にニューヨークに移住。1971年、当時のWLIB局を買収、これがのちにWBLSとなり、このメインDJとなった。72年間にわたって活躍を続けている。若い時期には、ニューヨークの別の3局で毎日違う時間帯に帯番組を持つほどの売れっ子だった。まさに、伝説のDJである。 +++++ エアチェック。 ハル・ジャクソンといえば、WBLSの「サンデイ・クラシック」。かつて、ニューヨークに住む友人が何本ものカセット、CDRを送ってくれ、本当によく聞いていた。このプログラムが本当によくてねえ。お気に入りだった。最近は、もうリアル・タイムでインターネットで聴けるので、CDを送ってもらう必要もない。今は、日曜午後3時から6時までの3時間の生放送。ただ時差の関係で、ニューヨーク日曜午後3時は、日本時間月曜朝5時だ。さすがになかなか聴けない。ちなみに、この「サンデイ・クラシック」は以前は朝8時から夕方4時まで8時間の生放送だった。夏時間であれば、日本でも夜9時から、これが聴けた。 かなり年なのだろうとは思っていたが、まさか、今年で96歳とは思わなかった。すごい。たまたまフェイスブックでニューヨークの友人、ケヴィンがハルに誕生日メッセージを送っていたので、知った。ハルのキャリアの歴史で、一時期、毎日3局で3本の生放送というのは、みのもんたもびっくりである。 でも、96歳で23年以上の妻って書いたが、じゃあ、73歳くらいで結婚したのか? いや、これもあらためてびっくりである。 少なくとも100歳まではがんばって欲しい。 RADIO DJ>Jackson, Hal

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■ 「ビッグ・スペシャル~モータウン特集」を終えて

■ 「ビッグ・スペシャル~モータウン特集」を終えて 【After “Big Special”】 こぼれもの。 9月9日の午前1時から4時まで生放送で、「ビッグ・スペシャル~モータウン特集」で、モータウンについてお話をしてきた。3時間の生放送、あっという間。お話する内容を簡潔にとは思っても、やはりそこは横道にそれることもあり、話しそびれたことも多数ある。 1時間目は、モータウン、モータウン創始者ベリー・ゴーディーの歴史。モータウンを1959年から1971~2年頃までを第一期、71~2年頃から1988年までを第二期、1988年以降を第三期として、この一期と二期の話を中心にした。 モータウン成功の大きなカギは、ベリー・ゴーディーの類まれな商才、ヒット曲を聴き分ける耳をもち、ヒットを生み出すシステムを作り、優秀なシンガー、ソングライター、プロデューサーを競わせベルトコンヴェア式に大量の作品を作り出したこと、などがあげられる。 話そびれたのが、アーティストにいろいろなことを教えるマキシン・パウエル、振り付けをしたチョーリー・アトキンスのこと、プロデューサーに毎日5曲作らせ、そこから毎週金曜の会議にベストの2曲を出せというベリーの指示のこと、モータウン自体がレコードをつくるだけでなくアーティストのマネージメントもする包括的なエンタテインメント会社だったこと、黒人のインディ・レーベルにしては珍しくテレビを宣伝媒体として初期から使おうとしていたことなどを話そこねた。 僕も「モータウンって何ですか」とか「モータウンについて教えてください」ということをちょくちょく訊かれる。できるだけ簡単に話そうとするのだが、それでもさまざまな複雑な要因があってそれを話し出すとキリがない。いつか、「誰にでもわかるモータウン・サウンド、モータウンの歴史」みたいな本を書いてみたいと思う。 ここではもっとモータウンの裏方、バックバンドのファンク・ブラザーズの話をしたかったのだが、あまりできなかった。 実はこれにあたって『永遠のモータウン(Standing In The Shadows Of Motown)』のDVDを久々に見た。そのあたりの話もしようと思ったが、時間がなかった。ファンク・ブラザーズを調べている過程でベース奏者、故ジェームス・ジェマーソンの後釜として活躍していたボブ・バビットについてちょっと調べていたら、けっこうおもしろいエピソードがあったので、それも紹介したかった。 ボブはモータウンを辞めた後ニューヨークにやってきて、たくさんのセッションをこなすようになる。そのうちのひとつにグラディス・ナイト&ザ・ピップスの「夜汽車よジョージアへ」やスピナーズの「ラバーバッド・マン」などがある。ボブのストーリーもおもしろそうなので、いずれまとめてみたい。 また、エンジニアのボブ・オルソンのことも知ったりしたので、これもまたいずれ。 それにしても、この何の変哲もない普通の音楽番組というのがとてもいい。昔はこういう番組がたくさんあったが、これから、このような音楽番組がもっと増えればいいと思う。 深夜にもかかわらずたくさんのツイートやメッセージをありがとうございます。そして、小山さん長丁場のお相手ありがとうございました。 ENT>RADIO>Big Special

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○ 今日TFM~JFN系列『ビッグ・スペシャル』生放送に出演

○ 今日TFM~JFN系列『ビッグ・スペシャル』生放送に出演 【Motown Special On Big Special】 生出演。 2011年9月6日(火)から9日(金)までの4日間、東京FM系列ネット(JFN)で、午前1時から4時まで『ビッグ・スペシャル』という番組でモータウン特集を放送します。4日間の選曲を担当し、最終日今日、金曜午前1時から、吉岡が生放送で番組出演し、モータウン・レコードについてお話をします。 記事下に、モータウンをよりよく知るためによい参考本をリストしました。 また、モータウン・レコードについて、質問などがありましたら、下記からどしどしお寄せください。生放送ですので、答えられるものはお答えします。下記フォームからどうぞ。 直接メールを送るフォームはこちら http://www6.jfn.co.jp/mailforms/index/94 ++++ 今のところ、次のような感じで話をまとめようかと思っています。 1)ベリー・ゴーディーの生い立ち 2)モータウン・レコードの始まり(1959年~) 3)大成功するモータウン、その大躍進の秘密 4)サウンドの確立 5)ハウス・プロデューサー、ミュージシャン(ファンク・ブラザーズ)などについて 6)宣伝方法、パッケージ・ショーについて 7)本拠をロスアンジェルスに~モータウン・サウンドの変遷 8)70年代から80年代のモータウン 9)1986年、売却へ このほかに、デトロイトのモータウン・ミュージアムに行ったときのこと、モータウン展を見たときのことなども話せればお話したいと思っています。 『ビッグ・スペシャル~モータウン特集』(東京FM・JFN系列全国ネット)。 2011年9月6日(火)~9月9日(金)午前1時~4時生放送(9月5日深夜から8日深夜まで) 関東地区は、関東のラジコで。その他の地区は各地区のラジコでも聞けます。 関東用のラジコ↓ http://radiko.jp/player/player.html#FMT 2011年9月6日(火)午前1時~4時生放送、『ビッグ・スペシャル~モータウン特集』(東京FM・JFN系列全国ネット)。 関東地区は、関東のラジコで。その他の地区は各地区のラジコでも聞けます。 関東用のラジコ↓ http://radiko.jp/player/player.html#FMT この『ビッグ・スペシャル』は、毎週火曜から金曜まで午前1時から午前4時まで生放送しているもので、9月5日の週は、月曜からモータウン特集を組んでいる。約30以上の局でネットされる。(番組ホームページでは35局のネット局名が出ている) http://www.fmsounds.co.jp/production/program_detail.php?b=1&p=62&PHPSESSID=vvnqkbcm 当日は生放送ですので、リスナーからのメール、ツイッターでのメッセージなども受け付けます。 ハッシュ・タグは、次のようなものがあります。 東京FM #tfm ビッグ・スペシャル #bigsp … Continue reading

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○今日からTFM~JFN系列『ビッグ・スペシャル』でモータウン特集

○今日からTFM~JFN系列『ビッグ・スペシャル』でモータウン特集 【Motown Special On Big Special】 告知。 今日2011年9月6日(火)から9日(金)までの4日間、東京FM系列ネット(JFN)で、午前1時から4時まで『ビッグ・スペシャル』という番組でモータウン特集を放送します。4日間の選曲を担当し、最終日金曜午前1時(木曜深夜)には、吉岡が生放送で番組出演し、モータウン・レコードについてお話をします。 モータウン・レコードについて、質問などがありましたら、下記からどしどしお寄せください。あるいは、こちらのブログのコメント欄に書いていただいてもかまいません。 今のところ、次のような感じで話をまとめようかと思っています。 1)ベリー・ゴーディーの生い立ち 2)モータウン・レコードの始まり(1959年~) 3)大成功するモータウン、その大躍進の秘密 4)サウンドの確立 5)ハウス・プロデューサー、ミュージシャン(ファンク・ブラザーズ)などについて 6)宣伝方法、パッケージ・ショーについて 7)本拠をロスアンジェルスに~モータウン・サウンドの変遷 8)70年代から80年代のモータウン 9)1986年、売却へ このほかに、デトロイトのモータウン・ミュージアムに行ったときのこと、モータウン展を見たときのことなども話せればお話したいと思っています。 『ビッグ・スペシャル~モータウン特集』(東京FM・JFN系列全国ネット)。 2011年9月6日(火)~9月9日(金)午前1時~4時生放送(9月5日深夜から8日深夜まで) 関東地区は、関東のラジコで。その他の地区は各地区のラジコでも聞けます。 関東用のラジコ↓ http://radiko.jp/player/player.html#FMT この『ビッグ・スペシャル』は、毎週火曜から金曜まで午前1時から午前4時まで生放送しているもので、9月5日の週は、月曜からモータウン特集を組んでいる。約30以上の局でネットされる。(番組ホームページでは35局のネット局名が出ている) http://www.fmsounds.co.jp/production/program_detail.php?b=1&p=62&PHPSESSID=vvnqkbcm 当日は生放送ですので、リスナーからのメール、ツイッターでのメッセージなども受け付けます。 ハッシュ・タグは、次のようなものがあります。 東京FM #tfm #ビッグ・スペシャル #bigsp また、番組へ直接メールを送るフォームはこちら http://www6.jfn.co.jp/mailforms/index/94 ANNOUNCMENT>Big Special MICHAEL JACKSON>TFM Big Special

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■カマサミ・コングと東京メットポッド

■カマサミ・コングと東京メットポッド~ジョセフ・テーム、東京マラソン走る 【Tokyo MetPod】 ポッドキャスト。 先日、日本で活躍するハワイ出身の人気DJカマサミ・コングさんがてがけているメトロポリスのポッドキャストの収録におじゃました。収録と言っても、六本木のレストランで、その日の出演者が三々五々集まり、テーマに沿った話をするというもの。それをコングさんがかっこよく編集してポッドキャストにあげる。 この日コングさんが呼びかけて集まったのは、僕以外でケイリブ・ジェームス、ジョセフ・テイム、ダグラス・カーク、アダリオ・ストレンジ、ウェイウェイ・ウーさんら。場所は飯倉のスージズというレストラン。韓国人のスージさんがオウナーのアメリカン・レストランだ。 スージズ・レストラン http://www.sujis.net/ http://www.vaou.com/viewRestaurant.do?objectId=534 東京メットポッドのポッドキャストはこちらで聴ける。パート1とパート2。2011年2月19日にアップされたもの。アップロードはこの次の回になる模様。放送は英語。 http://metropolis.co.jp/podcast/ ケイリブと僕が、最近のライヴ・コンサートについて話した。ダグは、長く日本に住んでいて、東京の外国人情報など。ユニークなのが、ジョセフ・テイム。ジョセフは今度の日曜(2月27日)に東京マラソンに出る。もちろん、これは何万人という応募からラッキーに抽選に当選したのだが、そのランニングの様子をアイフォンを持って、走りながら実況する、という。 それも、かなりおもしろい格好をして走る。 これで、走る。 左・足元にはウサギのように走れるようにとウサギのぬいぐるみ 右・左からカマサミ、テイム、ケイリブ そのホームページは、www.tm2011.com で、ここで当日の走りっぷりが生中継されるそうだ。彼のツイッターは @tamegoeswild 。ここでも、刻一刻とツイートするらしい。しかし、走りながら、ツイートもして、生中継もできるのだろうか。ちなみに、ジョセフはフルマラソンを過去にも走っており、そのときは約4時間強で完走したそうだ。前にも試しにマラソンを走っている人間の視点で中継したそうで、そうすると、自宅でパソコンを見ている人も、走っているような雰囲気になるという。 彼の様子はこちらで。Youtubeが直接見られない場合は、下記をクリックして動画を見てください。 http://www.youtube.com/v/XLwoM7528Fw?version=3 当日、僕も見てみようと思う。頭に風車みたいなものがあるが、あれで電力を作るらしい。先日会った彼は足元にうさぎのぬいぐるみみたいなものをつけていた。彼のこの姿を見て、アドリオが、「明和電気を知ってるか。あれに似てる」とコメント。確かに。これで走ったら、絶対目立つと思う。世の中には、おもしろい人がいる。 ESSAY>Medpot RADIO>Tokyo Medpot

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★■デイヴィッド・T・ウォーカー、『ソウル・ブレンズ』に登場(パート1)

★■デイヴィッド・T・ウォーカー、『ソウル・ブレンズ』に登場(パート1) 【David T. Walker On Soul Blends~Fullness Of The Heart】 感無量。 「ソウル・サーチン」コーナーのテーマ曲「ホワッツ・ゴーイング・オン」は、デイヴィッド・T・ウォーカーが演奏しています。そのデイヴィッドさんが、「ソウル・サーチン」に登場してくれました。それだけで感無量です。そして、珍しく上がりました。(笑) めったなことでは上がったりしないんですが。 12時45分、ホテルに迎えに行ったところ、なんと何か催事があるのか、ものすごい人。僕は車がすいていて20分も前に着いてしまった。(笑) ロビーに降りてきたデイヴィッド。「一体、何が起きてるんだ? Now what’s going on,today?」「たぶん、セールでもやってるみたい。駐車場もものすごく込んで15分待ちとかになってた」「いやあ、エレヴェーターがすぐに乗れなかったんだよ。2-3回やりすごした」 そう、それほどの人混みだった。いずれにせよ、デイヴィッドをピックアップし、一路インターFMのスタジオへ。途中で、デイヴィッドが毎日練習しようとしている、という話になった。昔は一日何時間でもやっていたが、最近は1-2時間程度とのこと。 山手通りも空いていて、ほぼ定刻通り1時半にはスタジオへ到着。最初乗ったときは、車で『アイ・ウォント・ユー』をかけていたのだが、1時を回ったので、インターにして、「今日ゲストにでていただくのは、この番組です。DJのマーヴィンはデトロイト出身だけど、もう20年以上日本に住んでいます」と説明。スタジオに到着すると、ちょうどマーヴィンが出てきたので、すぐにご紹介。 ちょこっと「こんな感じで話を進めます」という打ち合わせをして、長めの曲がかかっている間にサウンド・チェックへ。デイヴィッドがコードをギターにつないでいる間に、僕はビデオをセッティング。三脚を広げていたら、ポロポロと音がでてきた。もちろん、もうデイヴィッドの音。「もう少しリヴァーヴなしで、ナチュラルな音にして…」とデイヴィッド。ディレクターの進ちゃんが、EQのつまみをいじり、「OK、いいよ」。まだ、こちらはセッティングができてない。「ええっ、もう終わり? はやっ」 そう、あっという間だった。 「そうすると、あと30分くらい、僕たちには時間があるのかな」 「そうです。特にやることはありません(笑)」 「マサハル、じゃあ、本番が始まる5分くらい前に教えてくれ。僕はアウタハウス(Outa house)に行かないと行けないんでね」 「アウタハウス?」 「南部ではトイレのことをそういうんだ(笑)」 そして、2時15分、「ホワッツ・ゴーイング・オン」と共にコーナーがスタート。マーヴィンが軽快な流れで僕を紹介し、僕がデイヴィッドを紹介。デイヴィッドの声がイアフォーンから流れてくると、実にディープでかっこいい。そして、デイヴィッドは、ちょこちょこと、ポイントでギャグをいれてきます。 「あなたはいつも、スーツを着ていますね」「ああ、このスーツは今朝作ったばかりなんだ」(笑) 「次に僕が来るときには、ポップコーンを用意しといてくれ」 ずいぶんと日本にひんぱんに来て、今回は1月上旬まで残るという。12月の上旬から来ているので、「40デイズ・40ナイツ・イン・東京」。すると、デイヴィッドは、「みなさんはあまりご存知ないかもしれませんが、僕は新宿生まれなんだ(笑) だからしょっちゅう日本に戻ってくるんだよ」。 かけた曲は次の通り。 01. Eleanore Rigby — CM — Play a riff of “I Want You Back”, “Loving You” … Continue reading

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■川崎は、ハロウィーンで大騒ぎ

■川崎は、ハロウィーンで大騒ぎ 【Halloween Day At Kawasaki】 ハロウィーン。 先日(日曜日=2010年10月31日)の『ソウル・ブレンズ』(インターFM、午後1時~3時)は、川崎ラチッタデラのスタジオから公開生放送だった。 ラチッタデラは以前行ったことがあったが、川崎駅の東口側。地図を見て、行ったのだが、五反田から行って線路の向こう側。国道一号で行くと、西側に着く。西口側は最近、もっぱら開発が進み、マイケルの『ディス・イズ・イット』を見たのも、こちら西口だった。で、なにげにこの新しい開発地域かと勘違いしてしまい、東と西を行ったり来たり、迷ってしまった。 東口は、川崎のソウルバー「シュガーシャック」がある方だ。さて、やっとの思いでたどり着いたが、車を駐車場に止めて歩き始めると、あちこちに思い切り仮装した人たちがたくさんいる。この規模はすごい。びっくりしてしまった。川崎のハロウィーンは今年5回目とかで年々盛況になっているそうだ。 スタジオに入ると、マーヴィンもチーちゃんも、そして、オッシーまでも、仮面をかぶっている。僕も去年のパーティーの残りものの仮面と大きなボウタイを持っていったが、仮面をしながらしゃべると声がこもるので、結局、仮面はマイクの前に置いた。 それはともかく、しばらく前からの風邪の影響で、僕の声はチョー鼻声のガラガラ声。失礼しました。 内容は、先週26日に目黒のブルース・アレイで行われたブレンダ・ヴォーンのライヴ音源をご紹介。さすがに、「ゼム・チェンジス」「グランマズ・ハンズ」、「ゴーイング・ホーム」など聴き応えあったと思う。 「ゴーイング・ホーム」は元々ドヴォルザークの「家路」をアレンジしたもの。これも、なかなかいい感じだ。 帰り際、デイヴ・フロムさんが別のイヴェントの司会をするとかで、ここにいて、スタジオに乱入。デイヴさんは、顔に直接ペイントを塗って、かぼちゃに。しかし、「もう顔が痒い」と言っていた。「それに、ハナもかめないんだよ」とも。デイヴはいつもおもしろい。 ■ブレンダのライヴ情報 詳細は各店舗、あるいはブレンダのサイトにお問い合わせください。 2010年11月12日(金) 銀座スウィング  ブレンダ・ヴォーン feat. フィリップ・ウーPhilip Woo and Brenda Vaughn Live at Ginza Swing,Tokyo,Friday November 12th ,start 7:00. (03)-3563-3757 http://www.xx.em-net.ne.jp/~swing/ 2010年11月13日(土) 六本木・アルフィー  JINO JAMにゲスト出演 13(Sat) “JINO SESSION” 日野“JINO”賢二(eb) ブレンダ・ヴォーン(vo) … Continue reading

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■WHCR-FMは、ニューヨーク・ハーレムのコミュニティー・ラジオ局

■WHCR-FMは、ニューヨーク・ハーレムのコミュニティー・ラジオ局 【WHCR-FM: Vaughn Harper Was Special Guest On “Love Zone”】 元祖。 昨日(土曜)の午前中、ツイッターで、@lovesmithさんが、ちょうどニューヨークのWHCR局の「ラヴ・ゾーン」という番組がUストリームで生中継していて見られる、とつぶやいてた。さっそくアクセスすると、なんと、あの元祖「クワイエット・ストーム」のヴォーン“ヴェルヴェット・ヴォイス”ハーパーがゲストで登場。 WHCRのUストリームはこちら。 http://www.ustream.tv/channel/residential-access-network WHCRのホームページ http://www.whcr.org/index.html (ここにステーションの番組表も、Uストリームがない場合は音だけストリーミングで聴ける) ちょうどやっていた番組は、ニューヨーク時間金曜夜8時から12時までの『ラヴ・ゾーンLove Zone』という番組で、DJはモーリス“ヴォイス”ワッツMaurice Watts。日本時間では10月最終週まで夏時間のため、土曜の朝9時から午後1時までだった。11月からは、朝8時から昼12時までになる。この「ラヴ・ゾーン」は、まさにスロー・ジャム、スローなR&Bと若干のジャズをまぜたレイト・ナイト・プログラム。「クワイエット・ストーム」のフォーマットだ。 しかし、スタジオというにはあまりに普通なオフィース。ただの事務机にマイクとミキサー。しかもゲスト用には少し離れたところにある事務机にマイクという感じ。これならマンションの一室でできる。 いろいろ調べてみると、WHCR局は、ニューヨークのハーレム138丁目にある。シティー・カレッジ・オブ・ニューヨーク(ニューヨーク市大学)がオウナーで、キャッチフレーズは「ヴォイス・オブ・ハーレム~ハーレム・コミュニティー・レイディオ」。1987年に免許をもらい、現在、わずか8ワットという小出力で放送中だ。日本のラジオ局の出力表記とちょっと違うため、一概に比較はできないが、日本のいわゆるコミュニティー・ラジオの出力が1ワットから20ワット以下なので、これに順ずる感じだ。(通常のFM局の出力は、東京FMやNHK―FMなどは、10キロ[10000]ワット、地方FMで5キロワット) 内容は、トーク・ショーと音楽番組。音楽番組は、クラシックR&B、ゴスペル、ブルーズからレゲエ、ヒップホップ、ハウス、アフリカン、サルサ、メレンゲ、レゲエなど広範囲におよぶ。 スタジオにいたのは、メインのDJがモーリス・ワッツ。その後ろに控えていたのが大御所ヴォーン・ハーパー。WBLSで「クワイエット・ストーム」を始めた人だ。2人ともディープな声が超魅力的。そして、もうひとりいた女性が、ヴァネッサ・ギャストンといって、「ナショナル・R&B・ソサエティー」の会長。オールド・スクールのブラック・ミュージシャンをサポートしようというグループだ。 たぶん、この出力だとニューヨーク・マンハッタンの下のほうでは聴けないかもしれない。それにしても、こうした番組がインターネットでしかも映像つきで見られるなんて、すごい時代だ。 ヴォーン・ハーパーはそのヴェルヴェット・ヴォイスで1976年にWBLS(107.5mhz)で夜の時間帯に「クワイエット・ストーム」を始めた。この「クワイエット・ストーム」は一番最初は1976年にワシントンDCのハワード大学の構内放送局WHUR局が始めたもので、なんと今ではそのネーミング・ライツ(名前の権利)を持っているという。だから、WBLSや他の放送局が「クワイエット・ストーム」を冠した番組をやるときには、WHURにロイヤリティーを払わなければならないそうだ。いつの間に…。 ヴォーン・ハーパーを見てしまったので、久しぶりにWBLSにアクセス。 http://wbls.com/pages/3874639.php ここで、24時間聴けます。 Lovesmithさん、貴重な情報ありがとうございました。久々にニューヨーク・レイディオを楽しみました。 ENT>RADIO>FM>New York

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■『ソウル・ブレンズ』~ドタバタクンの巻

■『ソウル・ブレンズ』~ドタバタクンの巻 【Behind The Scene At “Soul Blends”; Hot Mess Topics From Hot Studio】 ドタバタクン。 世の中、どこでもドタバタクンは、いる。 昨日の『ソウル・ブレンズ』(10年目突入)内「ソウル・サーチン」(第109回)では、スティーヴィー・ワンダーの先週のサマソニ・ライヴ報告をした。主な内容は、すでにブログに書いた通りなのだが、妙にアルバム『キャラクターズ』の話題がマーヴィンと盛り上がってしまい、その話に集中。曰く「失敗作といわれながらも、こうやって2曲歌ってそのメッセージが有効なのは、スティーヴィーの素晴らしさ」「このアルバム、誰も知らないよ」「フリーって曲・・・デニース・ウィリアムスじゃないよ」「(アルバム収録曲)『スケルトン』は、シングルのB面に入っていたインストでよく歌っていた」(マーヴィン)「こんなに久々にこの曲をやった理由が知りたいね。在庫処分か」「このアルバムは、中古屋行けば、100円で買えますよ(笑)」(オッシー=これは曲がかかっている間のコメント)などなど。 ライヴのオープニングが同アルバム収録の「マイ・アイズ・ドント・クライ」だったので、これをかけ、同じアルバムから「フリー」をやった、という話が盛り上がった。で、その中で僕は「(「フリー」を)次におかけしますが…」と言った。僕は、もうすっかり「フリー」をかけるつもりでいたんだが、実は、これが大きな勘違い。前日に選曲しているときに、最初「マイ・アイズ…」と「フリー」を選んだのだが、さすがにどっちもなじみのない曲なので、「フリー」をやめて、誰でも知ってる「アナザー・スター」に代えて、選曲を送った。だから、オッシーはじめスタッフは、CDプレイヤーに「アナザー・スター」をスタンバイしていた。 「フリー」話が盛り上がり、次にかけるなどと言ってるときに、妙に僕の後ろがざわつく気配を感じた。マーヴィンが不思議そうな顔をしていたのだ。オッシーやディレクターの進ちゃんは、僕の真後ろにいるので、僕からは見えない。キューシート(選曲や進行が書かれたシート)を見ると、「アナザー・スター」と書いてある。「そうだ! 『フリー』じゃなくて、『アナザー・スター』をかけるんだった」と気づいたのは、トークも終盤のころ。あわてて、「アナザー・スター」の紹介をした。その間、後ろは僕のせいで超ドタバタになっていた。僕がドタバタクンでした。すいません、ご迷惑、おかけしました。(笑) その後オッシーはツイッターで「吉岡さんは今週も笑かしてくれました。もう天然人としか言いようがないですな(笑) ドタバタコンビも早10年。もう私は何も驚きません。(笑)」と書いた。 オッシーたちは、このドタバタ騒ぎを「フリー事件」と名づけたそうだ。ドタバタクンは、ガリガリ君のメロディーで歌ってください。 ■ スティーヴィー・ワンダー サマソニ・ライヴ評 http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10614929054.html ■ 『キャラクターズ』(紙ジャケット) キャラクターズ(紙ジャケット仕様) posted with amazlet at 10.08.15 スティーヴィー・ワンダー マイケル・ジャクソン ユニバーサルインターナショナル (2010-04-01) 売り上げランキング: 147561 Amazon.co.jp で詳細を見る 『キャラクターズ』(プラスチックケース盤) … Continue reading

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★『アメリカン・トップ40』40周年

★『アメリカン・トップ40』40周年 【Radio Programme “American Top 40” Celebrate 40th Year】 40周年。 アメリカを始め全世界のラジオ局で放送されているチャート番組『アメリカン・トップ40』が、今日2010年7月4日で初オンエアからちょうど40年を迎える。『アメリカン・トップ40』は、ケイシー・ケイスンの発案、DJで、1970年7月4日から全米のラジオ局7局で放送が始まった。同番組は、アメリカの音楽業界誌ビルボードのシングル・チャート『ホット100』の上位40曲を40位から1位まで順にすべてをかけていくシンプルな構成で人気を獲得。アメリカのみならず、全世界で配給され、日本でも1972年10月14日から当時のラジオ関東(AM)で『全米トップ40』というタイトルで放送が始まった。この日本版は、DJに湯川れい子さん、ラジオ関東アナウンサーの坂井隆夫さんが担当。当時洋楽を聴く音楽ファンのバイブル的存在となった。 『アメリカン・トップ40』は、しばしば「AT40(エイティー・フォーティー)」と呼ばれ、ネット局も増えた。当初は3時間で40曲すべてをフルコーラスかけることを大前提にしていたが、70年代後期になると、一曲の長さが長くなり、1978年から放送が4時間になった。最盛期には全世界50カ国、500局以上のラジオ局で放送された。 その後、ケイシー・ケイスンと番組制作会社との意見の相違から、ケイスンが1988年8月6日の『AT40』で離脱、翌8月13日から新人のシャドー・スティーヴンスに交代。しかし、翌年1989年1月21日から、ケイスンは独立し『ケイシーズ・トップ40』という番組をスタート。これは、ラジオ&レコード誌のチャートをもとに40曲をカウントダウンした。その後、ケイスンは『アメリカン・トップ40』に戻るが、2004年1月からライアン・シークレストがホストDJとなった。また1995年1月から1998年3月まで番組は休止した。また、使用するチャートは当初のビルボード誌からラジオ&レコーズ誌、その中のチャートもいろいろと変わった。 日本ではラジオ関東以降、東京FM、FM横浜などで放送され、現在はZIP-FM(名古屋)で放送されている。また、日本の米軍放送局AFRTS(現在のAFN)(通称FEN)でも放送されていた。 40年の歴史の中には、さまざまなエピソードが残されているが、そのうちのいくつか。 初回放送(1970年7月4日)の最初のオンエア曲は、すなわちビルボード誌ホット100(1970年7月11日付け)の40位だった曲。それは、マーヴィン・ゲイの「ジ・エンド・オブ・アワ・ロード」だった。 初回放送の1位は、スリー・ドッグ・ナイトの「ママ・トールド・ミー・ノット・トゥ・カム」。 1978年8月から、同番組では世界中にリスナーがいることから、「ロング・ディスタント・デディケーション(遠距離メッセージ)」というコーナーをスタート。その初回は、ドイツに住むガール・フレンド、デズリーへのメッセージをニール・ダイモンドの「デズリー」とともにリクエストしたアメリカ在住の男性のお便りが紹介された。 ケイシー・ケイスンは1932年(昭和7年)4月27日ミシガン州デトロイト生まれ。両親はレバノン人。1950年代中期からラジオ業界で仕事を始めた。全米のラジオ局でDJをしているうちに、1970年7月から『アメリカン・トップ40』をスタートさせた。2009年7月4日、『アメリカン・トップ20』『アメリカン・トップ10』の番組を終了、39年間におよぶ『アメリカン・トップ40』DJを引退した。しかし、1970年代から80年代にかけての番組が現在でも200以上の放送局で再放送されている。 +++++ バイブル。 『アメリカン・トップ40』は、日本各地にその研究会ができるほど、アメリカのポップス好きにとってはバイブル的存在だった。かく言う僕も大学生時代、この番組をFEN、ラジオ関東と毎週聴いてそのチャートをノートに書き取っていたほど。土曜の午後まずFENで英語版を聴き、夜10時からラジオ関東の湯川れい子さんの解説で聴いた。現在音楽業界(特に洋楽)で活躍している人たちで、この『アメリカン・トップ40』にお世話になっていない人はほとんどいないだろう。洋楽の情報がまだほとんどなかった頃、無名アーティストの情報などが放送されて重宝したものだ。 ケイシー・ケイスンの英語が、発音もはっきりし、比較的ゆっくり話すので聞き取りやすかったのもよかった。チャートを40位から1位までカウントダウンしていくというシンプルな構成なので、英語の言い回しにいくつかパターンがあり、何度か聴いているうちにそれらを覚えるようにもなった。 『アメリカン・トップ40』の大きな魅力はその台本にあった。ひじょうによく練られた英語で、それはまさに英語の教科書のような正しい文章、しかも発音も聴き取りやすい英語だった。そこで明かされるエピソードも、実に取材が行き届いていておもしろいものが多かった。 印象に残っているエピソードはいくつもあるが、1973年のドーンの大ヒット「幸せの黄色いリボン(Tie A Yellow Ribon Round The Oak Tree)」の誕生秘話などは特筆ものだった。これはのちに日本でも「幸せの黄色いハンカチ」となって映画化されるが、初めて聴いたときは、胸を打たれたものだ。 最近は、シングル自体が発売されないことも多いので、なかなかトップ40の意味合い、重要度も薄れてきてしまったが、それでも「全米ナンバーワン」というキャッチフレーズはいまでもそれなりに有効かもしれない。 ENT>RADIO>American Top 40

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△イントロ・ドンの正解っぷりにびっくり

△イントロ・ドンの正解っぷりにびっくり 【Name The Song In A Split Second: How Does Listener Knows Answer】 瞬時。 先日の日曜(6月27日)放送の『ソウル・ブレンズ』内で、いわゆる「イントロ・ドン」みたいな、曲のイントロを一瞬だけ流して、その曲名を当ててもらうというクイズをやった。 いやあ、これ、おもしろかった。っていうか、リスナーのみなさん、すごいです。すぐに正解が出るんでびっくりしました。僕なんか6曲中、2曲だけだもんね。(失笑) 今回のイントロ・ドンは、プロデューサーのオッシーが、いつも使っているセラート・スクラッチにあらかじめ出題する6曲をいれておいて、それをスイッチングで、瞬間、どあたまだけ出すようにしていた。通常のCDプレイヤーだと、頭だしはできるものの、瞬時に止めるのがなかなか難しい。このセラートを使うと、触った瞬間だけ音が出る。長く触れば、長く出る。正解が出たら、押していれば、そのまま曲が流れるから、とてもうまく進行する。 しかし、瞬時のイントロだとどれくらいなのだろう。10分の1秒くらいか、もっと短いのか。なかなかわからない。あとは、わかっても、「ああ、あれあれ、あれあれあれだよ」っていう感じで正確な曲名がでてこなかったりする。 驚いたのは、「スムース・クリミナル」。ほんの一瞬のイントロで、15歳のリスナーの女の子が見事に当てた。 逆に、なぜか難しかったのが、ジャクソン・ファイヴの「アイ・ウォント・ユー・バック」。これは4-5人、不正解で、再度、少し長めにイントロを出したところ、一挙に電話が鳴り出して、正解となった。スタジオの電話は、10本まで同時に受けられ、それが赤ランプの点滅でボードに表示される。2度目に長くイントロを流したら、いっせいにボードの赤ランプが点滅した。 今回は、マイケルとプリンス楽曲のみだったが、これが制限なかったら、けっこう難しいと思う。だけど、かなりおもしろいと思う。 「正解の人に何かあげようよ」と言ったら、マーヴィンが、「ジョージのステッカーでもあげるか」(前の番組、ジョージ・カックルさんの番組ステッカー)と、何枚も持っていたステッカーを両手に広げていた。なんで、そんなに持ってるんだ? (笑) 『ソウル・ブレンズ』の「イントロ・ドン」に正解すると、ジョージの番組ステッカーがもらえる。そんなことになったらおもしろいな。受ける。これぞ、本当の二番組コラボレーション! ■ スムース・クリミナルは、BADに収録 バッド posted with amazlet at 10.06.28 マイケル・ジャクソン クインシー・ジョーンズ SMJ (2010-06-23) 売り上げランキング: 965 Amazon.co.jp で詳細を見る ■ なぜか、むずかしかった「アイ・ウォント・ユー・バック」 … Continue reading

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■『松尾潔のメロウな夜』~山下達郎さんを迎えて(第一回)

■『松尾潔のメロウな夜』~山下達郎さんを迎えて(第一回) 【Tatsuro VS Kiyoshi Battle Round 1: Soul, Paper, Scissors, Go】 ラウンドワン。 「レコード集め、唯一の道楽です。コレクターです」とはっきり達郎さんは言っております。これは、NHK-FM『松尾潔のメロウな夜』の放送後に1週間だけ公開されるストリーミング放送「メロウな番外編」でのお言葉。 2010年5月12日(水)午後11時。NHK-FMで全国放送されたこの番組初のゲスト、山下達郎さんを迎えての1時間。しかも、来週へ第二部が続きます。 「メロウな名曲じゃんけん」略して「メロウじゃんけん」なる新語、どこを探しても、絶対にでてきません。今年の「ソウル新語大賞」の候補にしたいと思います。 まさに、この「達郎x潔対決」(略してTK戦)、ひとつのテーマの元、バチバチと火花が散ったような。しかし、これ、それこそそこら辺のソウル・バーあたりで、DJがいるターンテーブルを前に、「これをかけろ」「あれはないか」「それなら、こっちだ」と喧々諤々(けんけんがくがく)、レコード(CD)かけつ、しゃべりつ、またかけて、しゃべって、延々5時間、気づいたら夜が明けていたとかそういう類のものが、全国放送にわずか1時間だけ乗ったという感じではないでしょうか。いやあ、おもしろかった。なんか、どこかで聞いたことがあるような空気感も多々ありました。 それにしても、「歌うギタリスト」のお題にして、ボビー・ブルーム(僕もよく知りませんでした)にポップ・ステイプル、「メロウなフィリー」のお題にメロームーズにスタイリスティックス、「日本の作詞家」で坂本九(永六輔)に加山雄三(岩谷時子)という当て方。お2人の趣味趣向がよく出た選曲。最近のJポップが言葉を語りすぎるという指摘は、大変おもしろかった。 松尾さんの、冒頭、「リスナー置いてけぼり」説、まさにその通り。これも、なんか、どこかで聞いたことがあったような。これを機にソウル・バーで、「じゃあ、メロウじゃんけんやろうか」なんてことが起こり始めるのでしょうか。(笑) じゃんけんって、英語では「Rock, paper, scissors」(石、紙、はさみ)と言います。この場合は、「Soul, paper, scissors」かな。来週(2010年5月19日)も水曜夜11時、NHK-FMをエアチェック。 ■番組ホームページ (1週間だけストリーミングでメロウな番外編が聞けます。リクエストなどもこちらから) http://www.nhk.or.jp/mellow/top.html ■選曲 2010年5月12日 ON AIR 「メロウな名曲じゃんけん 1 」 ゲスト:山下達郎 M1  希望という名の光 / 山下達郎 M2  Find Yourself / Bobby Broom 選曲:松尾 … Continue reading

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●『松尾潔のメロウな夜』、今夜山下達郎氏ゲスト出演~2週にわたって

●『松尾潔のメローな夜』、今夜山下達郎氏ゲスト出演~2週にわたって 【Tatsuro Yamashita Is On “Matsuo Kiyoshi’s Mellow Night” NHK-FM, Tonight】 メロウナイト。 音楽プロデューサー、松尾潔氏のレギュラープログラム『松尾潔のメロウな夜』が2010年4月からNHK-FMでスタートしている。毎週水曜午後11時から1時間にわたって、ソウル・ミュージックを中心に松尾氏がてがける邦楽曲、また、メロウをキーワードにした選曲の大人向けの番組だ。この番組で、今日(5月12日)と次週(5月19日)放送分で、初のゲストとして山下達郎氏を迎える。 山下達郎氏は、近年は自身の東京FMおよび系列ネットのレギュラー番組『サンデイ・ソングブック』以外にはゲスト出演しないが、以前にも松尾氏の番組だけにはゲスト出演していた。『サンデイ…』以外で山下氏の声が聞ける貴重な機会になる。 今回の番組でのテーマは、「メロウな名曲じゃんけん」ということで、お互いが「メロウな名曲」を持ち寄り、それらをかけてじゃんけんをする、というもの。おそらく、それぞれがその曲についての果てしない薀蓄(うんちく)を語るものと思われる。はたしてそれぞれどんな「メロウな名曲」を持ち込むのか。達郎さんの選曲リストが事前に提出されたため、達郎さんから「後出しじゃんけんだ」とチクチク言われたとか。(笑) 熱いトークと舌戦、番組での音楽談義対決、真剣勝負が期待される。 番組へのご意見、ご希望、リクエストなどは、下記番組ホームページから送れる。 http://www.nhk.or.jp/mellow/ 『松尾潔のメロウな夜』 放送日:毎週水曜日午後11時~深夜0時(毎月第5週は除く) 放送局:NHK-FM (全国ネット)(東京地区は82.5mhz=全国各地は各地の周波数で放送) 出演:松尾潔 このホームページでは、松尾氏の番組では放送されなかった番外編のストリーミング、コラム、スタッフコラムも掲載されている。 ENT>RADIO>Matsuo Kiyoshi’s Mellow Night

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☆ケイ・グラント氏、『ソウル・ブレンズ』をジャック

☆ケイ・グラント氏、『ソウル・ブレンズ』をジャック 【Kei Grant Jacked Soul Blends】 ジャック。 昨日(2010年5月9日)アワ・ファミリー、アワ・ブラザー、ケイ・グラントさんが『ソウル・ブレンズ』に、自身の51歳デビュー・シングル「星の輝く夜だから」のプロモーションのために、やってきた。 ほぼ自主制作のようなインディ・レーベルからの発売で、プロモーションのブッキングもすべて自分。店頭でのイヴェントなどは、なかなかできないので、知り合いのラジオ関係者などをこまめに頼んでいるという。 当初ゲストコーナーは午後2時から15分の予定。1曲は下記の曲をかけ、もう1曲はオージェイズの「シー・ユースタ・ビー・マイ・ガール」を用意していたが、急遽、カップリング曲「朝に」をかけながら、本人が解説することに。ここで、けっこう時間が延び、結局、オージェイズをかけてさよならすることになった。 そもそもケイさんは、心臓の病で手術をし、人生もそんなに長くないかもしれない、悔いのないようにやりたいことはやっておこう、ということで、51歳だがデビューを決意したという。以前からケイさんの声を聞いて、CD出そうと言ってくれて人物がいてサポートしてくれた。 で、その後、僕の「ソウル・サーチン」のコーナーだが、ここではこの日は先週までライヴをやっていたシック(ナイル・ロジャース)をご紹介。ということで、ケイさんは、ナイルのギターコンテストの最終日の司会をやっていたこともあり、飛び入り出演。いろいろナイル話を。結局、ケイさんは約50分、『ソウル・ブレンズ』をジャックしていった。(笑) プロデューサー、オッシーも「まあ、ケイさんだから、しょうがないなあ…(苦笑)」。 ■ ケイ・グラントの昭和歌謡「星の輝く夜だから」(作詞・作曲・歌:ケイ・グラント) 星の輝く夜だから posted with amazlet at 10.05.09 ケイ・グラント Ame-mura O-town R (2010-05-05) 売り上げランキング: 5755 Amazon.co.jp で詳細を見る 僕は、リアル・ブラッドのルーサー市村さんと声が似てるなあ、と思った。番組の途中で話が出たが、有線にリクエストして、有線から火がついたりするといいんじゃないだろうか。 ENT>RADIO>Soul Blends

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▲『ソウル・サーチン』再開第一回

▲『ソウル・サーチン』再開第一回 【Renewal “Soul Searchin” Has Just Begun】 再開。 首都圏のFM局、インターFM(76.1mhz)で毎週日曜日午後1時から3時まで放送される『ソウル・ブレンズ』は、昨日の放送から2001年4月スタート以来いよいよ10年目に突入した。その中で、2時半から『ソウル・サーチン』のコーナーが約5年ぶりに復活。 復活第一回は、先週ブルースアレイで行われたスティーヴィー・ワンダー・トリビュートのライヴ音源からオンエア。延べ30テイク以上の中から、2曲を選んだが、いやあ、もっともっとかけたかった。オンエアを聞いていたユリさんは、ツイッターで「ラジオで自分の生声、演奏が流れるってなんか変な手汗とかかいちゃうね。しかも本番の音源さっき初めて聞いた~!!」と呟いた。 コーナーのオープニング・テーマは、結局、以前と同じデイヴィッドTウォーカーの「ホワッツ・ゴーイング・オン」に。2時20分ごろ決めた。他の候補は、AWBの「ソウル・サーチン」、ロイ・エヤーズの「サーチン」、トランプスの「ソウル・サーチン・タイム」、ジェフ・ペシェットの「ソウル・サーチン」などだったが、やはり、個人的に思い入れが強かったデイヴィッドにした。やはり、インストのほうがいいのかな。僕は、これで大好きだったラジオ番組『ローランド・バイナム・ソウル・ショー』を思い浮かべるので、やはり、お気に入り。 この中で、ケイリブたちの作品をかけるときに、日本に育ったソウル・ミュージックというニュアンスで、「ホーム・グロウン・ソウル」という言葉を使って紹介したところ、これがマーヴィンやオッシーに受けて、これで、毎週行きましょうか、と言われた。おっと、そんなに毎週はネタ集められませんです。(笑) とはいうものの、ケイリブ、フィリップ、ブレンダ、昨日ご紹介したユリなどなどいろいろいることはいるが、追々ご紹介していこう。 近々このコーナーで取り上げるアーティストとしては、ブライアン・マクナイト、エリカ・バドゥ、ソロモン・バーク、映画『ソウル・パワー』、ミュージカル『ドリームガールズ』とトークイヴェント、ジョディ・ワトリー、テイク6などをご紹介していこうかなと思っている。一番いいのはそれぞれのインタヴューが取れたりするとおもしろいが、さてどうなるか。 このコーナーをポッドキャストで考えたが、既製のCD音源はポッドキャストで使用できない。その場合、トークだけ、BGMもなし、ということになる。ちょっと難しいかな。 ツイッターにさっそく、反応をいただいた。ありがとうございます。まだハッシュタグ(#)を作っていなかったので、作っておきたいと思います。 ++++ 『ジャズ・カンヴァセーション』~小川隆夫さんと立ち話~ジョージ・デュークのマイルス・デイヴィスのマネ 立ち話。 『ソウル・ブレンズ~ソウル・サーチン』終了後、別のスタジオで、『ジャズ・カンヴァセーション』(インターFM、日曜午後4時~6時)を小川隆夫さんが収録していた。外にいたら、小川さんがスタジオから出てきてくれ、しばし立ち話。1月からスタートして、早3ヶ月。先週(3月28日)放送分のジョージ・デュークのインタヴューが面白かった、という話しで盛り上がる。ジョージのマイルス・デイヴィスの物マネはとにかくそっくりだった。その後も、毎週のようにジャズ系アーティストにインタヴューしているそうだ。チューチョ・ヴァルデス&ミッシェル・カミロは来週だそう。彼らは基本はスペイン語だが、カミロが英語が達者なので、英語で話す。 ジョージ・デュークのインタヴューの模様は、同番組のポッドキャストで聞くことができます。なお、曲自体はかかりません。このインタヴューは最高です。 アドレスはこちら↓ http://www.interfm.co.jp/jazz/blog/2010/03/28/05/08/ ここで、一番下の <3月30日追記> 試験配信:ジョージ・デュークのインタビューの一部抜粋 JC_podcast_demo_0330 をクリックです。 ENT>MUSIC>RADIO>Soul Blends, Soul Searchin

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○『山野ミュージック・ジャム』最終回を迎えて~花束にブルーローズ

○『山野ミュージック・ジャム』最終回を迎えて~花束にブルーローズ 【Yamano Music Jam Final After 8 Years】 最終回。 昨日(2010年3月28日)、毎週インターFM(東京地区76.1mhz)で午後1時から3時まで放送している『ソウル・ブレンズ』内のコーナー「山野ミュージック・ジャム」が最終回を迎えた。2002年4月から始まり、丸8年、416回オンエアした。 記念すべき第1回はサム・クックのベストアルバムだった。第2回はまだリリースされたばかりのノラ・ジョーンズのデビュー作。その時点ではまだブレイクしておらず、かなり早い時期の紹介だった。 8年もあると、さまざまな思い出が去来する。シンスンフンなどを紹介するときに、『ソウル・ブレンズ』の後番組『Kジェネレーション』の古家さんには大いに助けていただいた。生ゲストがいらっしゃったことも多数あった。毎年7月から8月にかけてのビッグバンド関連の2ヶ月は、完璧に僕にとってはアウェイという話しは、昔からしていた通り。(笑) 勝手にキャッチフレーズも途中から思いつきで始めたが、最後のラインの「山野楽器へ直行」というフレーズは、海外アーティストにも言ってもらったりして、けっこう定着したのが嬉しい。 ちーちゃんに、訳詞を読んでもらったこともあった。確か「スターダスト」、「アローン・アゲイン」もお願いした。さすがに「読み」がうまいちーちゃんに詞を朗読してもらうとぐっと雰囲気がでる。 昨日は最終回ということで、関係者に多数お集まりいただき、最後には、僕や山野楽器の担当長谷部さんに花束、おみやげなどをいただいた。ありがとうございます。毎週欠かさずお聴きいただいた押阪忍さん、栗原 アヤ子さんご夫妻、SOプロのオールスター・スタッフら大勢にお集まりいただきありがとうございました。そして、山野楽器さん、8年間、ご提供いただきありがとうございました。 ところで、花束をふたついただいたのだが、家に帰って広げたら、なんと、その中にブルーローズが一輪あるのを発見。ブルーローズは奇跡の花。いやあ、感動しました。 さて、来週からは、装い新に『ソウル・サーチン』のコーナーが復活します。以前しばらくやっていたコーナーです。毎週、僕がそのときの話題のソウルネタ、来日アーティストや、インタヴュー、ソウル映画など、ご紹介していきます。ま、すべて「ホーム」ネタになりますので、安心してお聴きください。(笑)時刻は同じく2時半の予定です。 ENT>RADIO>Soul Blends

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◎『ブギー・ナイツ』(K-MIX)3月で終了

◎『ブギー・ナイツ』(K-MIX)3月で終了 【”Boogie Nights” (K-Mix) Will Be Ending March】 7年。 2003年4月から静岡県のFM局K-MIXで始まった1980年代の洋楽を中心にかける音楽番組『ブギー・ナイツ』(毎週金曜19時~20時)が、2010年3月26日放送分で終了することになった。番組は丸7年続いた。その最終回の収録が先日行われ、歴代のDJ、担当ディレクターなどが一同に会した。 この番組はDJオッシーがプロデューサーとして企画立案したもので、金曜夕方の洋楽番組としてスタート。初代のDJ服部敦さんは、2003年4月から丸4年2007年3月まで担当。その後テレビ関係のナレーションの仕事に進み、現在では在京テレビ局のニュース番組などのナレーションですっかり売れっ子になっている。二代目DJは、現在コミュニティーFMで昼間と夜の帯番組を持っている「コミュニティーFMのみのもんた」こと大西貴文さん。2007年4月から現在まで担当している。 僕、吉岡正晴も中の「ブラック・オア・ホワイト」のコーナー(19時30分から約20分)を、結局7年間務めさせていただいた。このコーナーは実に単純なもので、週代わりでブラック系のアーティストと白人系のアーティストを選んで、面白いエピソードとともに2曲紹介する、というもの。2003年4月のスタート時、記念すべき第一回はマイケル・ジャクソンだった。その後、ストーンズ、スティーヴィー、マドンナと続いた。そこで、最終回は、マイケルとマドンナをカップリングでご紹介した。 ゲスト。 初代の服部さんは、現在服部半蔵門という芸名でテレビで大活躍中。日テレやTBSの夕方のニュース番組で声が流れてくると、さすがに僕も反応する。服部さんはなぜか雨男の異名を取り、当初の収録のときは、ほとんど雨だった。 この番組にはかつて、2度ほどゲストが来たことがある。ダンスマンだ。収録スタジオは、けっこう狭かったので、あの大きなダンスマンが、あのかっこうで来ると、一挙にスタジオが狭くなった。(笑) 移り変わりの激しいラジオ業界の中で、7年もの長きに渡って続いた番組というのは、やはりたいしたもの。おつかれさまでした。 最終回の放送日は、2010年3月26日(金)午後7時から、静岡K-MIXで。 ENT>RADIO>Boogie Nights

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△(告知)3月11日木曜午後7時TBSラジオ『カキーン』にゲスト出演します

△(告知)3月11日木曜午後7時TBSラジオ『カキーン』にゲスト出演します 【Yoshioka Will Be On Kakiin On TBS, Tonight At 7】 ゲスト。 3月11日(木)、吉岡正晴がTBSラジオ(AM954)の夜の番組『カキーン』 (18時~22時:DJ土井敏之=木曜担当)にゲスト出演します。同番組出演は、2009年4月、6月以来。出演時刻は午後7時から15~20分程度。 今回はフィラデルフィア・サウンド(フィリー・ソウル)の話をします。テディー・ペンダーグラスの逝去、シグマ・サウンド・スタジオの入っているフィラデルフィア・インターナショナルのオフィースの火事の話し、そして、先週亡くなったロン・バンクスのドラマティックスの「ミー&ミセス・ジョーンズ」をかける予定です。 お時間ある方、ぜひお聴きください。 番組ホームページ http://www.tbsradio.jp/kakiiin/index.html メールのあて先 kakiiin@tbs.co.jp 番組のツイッター http://twitter.com/kakiiin 番組ハッシュタグ #kakiiin ところで、木曜担当のDJ土井さんのプロフィールを見ていたら、こんなことが書いてあった。 「買い物に行って駐車料金とられるのがシャクで、~円以上サービスとあるとなんとしても買ってしまう。先日も家電店に行ってお目当てが品切れ、届かない! 勢いで『初代タイガーマスク大全集』DVD BOX買っちゃった。アハハ いやぁ中身は買ってよかった! 凄いなぁ佐山聡」 僕も3000円以上の買い物で駐車料金1時間割引とかってあると、かならず、その金額以上買ってしまう。話があいそうだなあ。(笑) 有楽町あたりの某カメラ店でけっこう大きな買い物をして4時間分の駐車券をもらえたのだが、1枚で4時間有効の券だったので、1時間券4枚ください、と言ったら、それはだめですと速攻却下され凹んだ、てな話しでもしようかな。曲がかかってるときに。 ■ フィリー関連記事 2010年01月14日(木) (緊急寄稿) テディー・ペンダーグラス『トゥルーリー・ブレスド』ライナーノーツ 復刻 http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20100114.html 2010年01月16日(土) テディー・ペンダーグラス死去:フィリーのメッセージをのせて http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20100116.html 2010年02月23日(火) シグマ・スタジオ(フィリーの名門スタジオ)火事に~放火の疑いも http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10466436760.html … Continue reading

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▲松尾潔さん、NHK-FMでスモーキー・ロビンソンを語

松尾潔さん、NHK-FMでスモーキー・ロビンソンを語る~スモーキーとダリルズ・ハウス 【Matsuo KC Would Talk About Smokey Robinson On NHK-FM】 スモーキー。 プロデューサー、松尾潔さんが来る2009年12月28日(月)NHK-FM(全国放送)で1時間半にわたってスモーキー・ロビンソンについて語る。番組は、恒例の「偉人たちシリーズ」の1回で副題は「スモーキーが教えてくれた」。19時30分から21時まで。 収録は12月の初旬に行われたが、それまで松尾さんはかなりスモーキーを徹底研究したようで、すっかりスモーキー漬けになっていたそうだ。だが、例によって番組はわずかに1時間半。しゃべりたいことの半分もしゃべれなかったかもしれない。スモーキーのような偉人を1時間半で語ることなど到底不可能で、松尾さんも相当もんもんとした様子。気になる方は、ぜひ、エアチェックを。 スモーキー・ロビンソンは1940年2月19日ミシガン州デトロイト生まれ。1957年ごろ、ベリー・ゴーディーと知り合い、ベリーがのちに設立するモータウン・レコードに参加。自らヒットを放つシンガーとして、また同レーベルの他のアーティストへの楽曲提供など幅広く活躍している。当初は友人と組んだミラクルズのリーダーとして、1972年からはソロ・シンガーとして活動中。ボブ・ディランが、「現有するアメリカ最高の詩人」と絶大な評価をした。50年以上のキャリアを持ち、現役でも活躍中。今年久しぶりの新作『Time Flies When You’re Having Fun』を出した。ハイヴォイス気味の声と、独特の詞の世界、メロディーが大変魅力的。テンプテーションズの「マイ・ガール」などがよく知られる。最近ではマイケル・ジャクソン追悼式(2009年7月)で弔辞を読んだ。 収録の様子。(NHKのブログ)↓ http://www.nhk.or.jp/fm-blog/200/31495.html すでに番組でのオンエア曲が公開されています。事前にお知りになりたくない方は、ご注意ください↓ http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2009-12-28&ch=07&eid=229 ◎ NHK-FM 2009年12月28日(月)19時30分~21時00分 「真冬の偉人たち~スモーキーが教えてくれた」 出演: 松尾潔 (2009年12月28日追記)松尾さん、28日月曜21時からはTBSラジオに出演↓ http://www.tbs.co.jp/radio/newyear/index-j.html ++++ ダリル・ホールのウェッブ番組『ダリルズ・ハウス』にスモーキー・ロビンソン登場 【”Live From Daryl’s House”】 ヒーロー。 さて、一度、ちらっとダイアン・バーチのライヴ評の中で書いたダリル・ホールのウェッブだけで無料で見られる月一の音楽番組『ダリルズ・ハウス”Live From Daryl’s … Continue reading

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▲『サンデー・ソングブック』はスイートソウル特集だった

▲『サンデー・ソングブック』はスイートソウル特集だった 【Sunday Song Book Featuring Sweet Soul】 スイートソウル。 昨日の日曜(2009年11月22日)は、3連休の中日。東京FM系列で毎週日曜午後2時から放送されている山下達郎さんの『サンデー・ソングブック』が、久々にスイートソウル特集だった。達郎さんが、ソウル系の特集をするときは、いつもマニアックなので、メモを片手に聞き耳を立てずにはいられない。 この日も、ニューバース、ブルー・マジック、コンティネンタル・フォー、シリータなどがかかる。なんとこの日の最大のレアものは、黒人2人組パターソン・ツインズのシングル「アイ・ニード・ユア・ラヴ」。これはマラコ・レコードから1975年に出たということだが、僕も知らなかった。彼らはアルバムが出ているが、もちろんそれには入っていない。 2曲目ブルー・マジックをかけるときに、彼らの全盛は1970年代だが、その全盛期が過ぎたような時期の作品のほうが「アクがぬけていていい」という紹介に膝を打った。「アクがぬけた」ブルー・マジック。まさに、その通りという感じで、この言葉に感銘。ひょっとしてジェームス・ブラウンの1990年代の作品なども「アクが抜けた」作品と言えるかな。 コンティネンタル・フォーは、このアルバムは持っているが、もうすっかりごぶさた。何年も聴いていない。もっとスイートなイメージが漠然とあったが、けっこうサウンドはスイートだが、インパクトが強い。 ラジオ、あるいはソウル・バーでも同じだが、自分で持っていても何年も聴いていないで、すっかり忘れているような作品がぽっと飛び出てくるというのはとても嬉しいもの。そのレコードを手に入れた頃のことなども思い出す。その当時は、まさか自分が30年後にこのアルバムに入った曲を、ラジオから聴くなんてことは夢の夢にも思わなかっただろう。 それにしても、日曜の午後、日本全国でこんなマニアックなソウルの曲がラジオから流れてくるなんて、なんてすごいことなんだ。 On Air List : 2009/11/22 Sunday Song Book 14:00 – 1. パレード (95 Remix) / 山下達郎 2. Dream Merchant / New Birth 3. Land Of Make … Continue reading

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