ボビー・ウーマック
《ボビー・ウーマック》


   1944年3月4日オハイオ州クリーヴランド生まれ。兄弟でゴ
スペル・グループ、ウーマック・ブラザースを作り、ゴスペルを歌
っていたが、60年代にはいりR&Bシンガー、サム・クックの元
に弟子入りし、R&Bの世界に身を投じる。当初は、サム・クック
のギタリストとして活動。同時に作曲家として彼の「イッツ・オー
ル・オーヴァー」をローリング・ストーンズがカヴァーし、注目さ
れる。64年12月サムの急死後、ボビーはソロ活動を開始、ギタ
リストとして、作曲家として売れっ子に。68年、ミニット・レー
ベルを皮切りに、良質のソウル・アルバムを数多く発表しソウル・
シンガーとしての地位を確立した。代表曲に「ハリー・ヒッピー」
(72年)、「ルッキン・フォー・ラヴ」(62年、74年)、「
イフ・ユー・シンク・ユーアー・ロンリー・ナウ」(81年)など
多数。ジョージ・ベンソンで大ヒットした「ブリージン」も、ボビ
ーの作品。「プリーチャー(宣教師)」「ラスト・ソウル・マン(
最後のソウル・マン)」などのキャッチフレーズで知られる。
   『ソウル・サーチン』第5章で描かれたウーマック&ウーマック
のセシル・ウーマックの実兄。同章では、ボビー・ウーマックにつ
いても触れられている。

 ・1995年のインタビュー
by MASAHARU YOSHIOKA
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